ノートに書き出すだけなのにすごい効果!
やることが多すぎて、何から手をつけていいかわからない。
ずっと同じことを考えていて何も進まない。なんてことありませんか?
そんなとき、ノートに書き出すだけで思考の整理がスムーズにできちゃいます。
ただ書き出すだけ?と思いますよね。
自分の頭の中ことを書き出す。これが大切なんです。
私も以前はノートは勉強やメモなど記録するだけに使っていました。
しかし、ノートや手帳にハマったここ数年、考えを書き出し、思考の整理をすることが、成長にもつながっていると日々実感しています。
それに、仕事のできる人は当たり前のように「頭の中の考えを書き出すこと」を日常に取り入れています。
てきぱきと思考をまとめているところを目の当たりにした時、一見無駄なようで、とても効率的なことだと感動しました。
●どんな時に使えるの?
このノートに書き出す方法は、仕事だけでなく、日常の様々な場面で使えます。
- 悩み
- 問題点。
- うまくいかなかったこと。
- 失敗したこと。
- 考えやアイデアがまとまらない時。
- 未来の目標、計画を立てる時。
など……
これ以外のことでも沢山活用できます。
わざわざ紙に書く必要あるの?
なぜ紙に書くのでしょうか。
スマホにメモしたり、パソコンでまとめた方が早いし効率が良さそうにも感じます。
スマホが普及し、ペーパーレス化が進む今、ノートに書き出すことの実用性が改めて注目されています。
紙とペンを使い考えていることを書くことで、様々な神経を使い、刺激を与えるため、脳が活性化すると言われています。
さらには脳を活性化させることで、記憶力の向上にもつながるのです。
実際に書いてみよう
どういうふうに書けば良いのでしょう。
手順は簡単。
- ひたすら書く。
- 客観的に内容を見ていく。
この2つだけ!
①ひたすら書く。
まずはとことん問題点を書き出します。
これでもかというほど書き出します。
もうないな~となれば次に移ります。
頭で考えているだけでは同じことを繰り返してしまいます。とことん書き出すことで現状の把握になるのです。
②客観的に内容を見ていく。
ここが重要!
眺めるだけの見ていくのではなく、さらにその一歩先へ進みます。
この書いた内容に向けて何が問題なのか、自分で考え、時にはさらに書き出していきます。
重要なのが、自分で状況を見ながら考えていくことです。
実際の例をご紹介。
例えば、
今月までに進めるべき仕事がまだ終わっていない。
という問題を整理したい場合。
①仕事の内容、状況、問題点を書き出します。
とことん書き出します。
②そこからまた客観的に見ていく。
ある程度優先順位や改善点を見ていきます。
例えば①で書いた問題点の中に「部下が仕事をしない」とあったとします。
それについて深掘りしていきます。
どうしてできないのか。
部下は他にも仕事があるのか。
そこから
仕事を軽減させる方法など、改善策をいくつか挙げていく。
さらに改善策の中でも自分にできること、言えること、部下に任せることなど、課題の分離をする……
そういうふうにどんどんと自分の考えを整理していきます。
書き出していくことで、自分の中にあるのに気がつかなかった点を発見できたりします。
いろんなことに使えば毎日すっきり。
いかがだったでしょうか。
今回書いた例はあくまで一部に過ぎません。
朝、一日の始まりに思っていることを全て吐き出してみたり。
マインドマップにしてみたりと活用していく中で独自の方法を見つけていく楽しさがあります。
私もまだまだ、いい方法がないか探している途中だったりします。
ぜひ頭の中をノートに書き出すことをいろんな場面で活用してみてくださいね。
