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書が苦手な人に伝えたい!  読書の楽しさとおすすめ本

読書はメリットが多いと知っているけど、気が進まない。

スキルアップのため、本を読みたいけど活字が苦手。

そんな悩みをお持ちの方に、読書のメリット、楽しみを知ってもらい

読書を始めるためのコツやおすすめ本を紹介していきます。

そもそも読書が苦手なのか?

幼少期や学生時代の経験から、苦手だと思い込んでいるのではないでしょうか。

国語の授業や親から強制的に読まされた経験で、読書が苦行に感じている方もいると多います。

また、全く興味のない本を読んでしまい、読書自体がつまらないもの思い込んでいる可能性もあります。

読書のメリット

読書には沢山のメリットがあります。

  • 文章力、語彙力が上がる。
  • 知識が増える
  • 想像力がつく
  • 集中力の向上
  • ストレスの解消

上記はあくまで1例です。

1冊読んでも実感は湧かないと思いますが、続けることで徐々に自分の力になっていきます。

読書は楽しい!

何より1番伝えたい事はこれです!

私も社会人になるまでは年に数回読む程度でしたが、ある1冊をきっかけに読書に没頭しました。

それまでは読書は勉強の一環だと思っていましたが、

ハマって感じたのは、読書はドラマや映画と同じエンターテイメントだということ。

さらにいえば1冊から得ることができる情報量は他のメディアと比べて大変コスパがいいです。

1冊カバンに忍ばせておけば場所を選ばずどこでも読めます。

そしてストレス発散になります。いい作品に出会った時の感動と爽快感は他のものには変え難いです。ぜひみなさんにもこの快感を味わって欲しいです。

苦手な人が本を読むコツ

1、短編から読み始めてみる

長編を読み始めて、冒頭で脱落する方も多いのではないでしょうか。

短編集なら1つの話が短いので、話の終わりまで読み進めることができます。

1冊の中に数話入っていて、話に繋がりがある本は、1話読み終わるごとに新しい発見が多く楽しめますし、気がつくと読み終わっています。

2、興味のあるジャンルを読む

今まで読んだ本が興味のない内容だった場合、読書自体が苦痛になります。

読書を楽しむには、自分が興味のある内容が1番です。

絵本、ラノベ、ミステリーと入り口は何でもOK。

エンタメ性の強いジャンルはドラマや映画の原作になっている作品も多く、興味が沸きやすいかもしれません。

私も始めはホラー小説ばかり読んでいました。ハラハラドキドキしているうちに読み終わります。ただ背筋は寒くなります……

3、あらすじだけ読んでみる

本を購入する前にあらすじやどんな内容なのかをきちんと確認しましょう。

雰囲気で買ってみても、自分に合わない内容は放置しがちになります。

4、冒頭数ページを試し読みする

あらすじだけでなく、今はインターネットを使えば

大半の本が冒頭の数ページを読めるようになっています。

冒頭数ページを読んで、続きが気にならないような本は、そのまま読み進めても楽しさを感じられないことが多いです。

購入する前にぜひ読んでおくことをおすすめします。

5、とりあえず数分だけ読んでみる

深く考えず、決めた時間だけとにかく読んでみましょう。

5分や10分、電車の移動時間や仕事のお昼休みの時間など読書時間を少しでいいので確保しましょう。たった数分でも続けていくと、気づけば読み終わっていることがあります。

個人的には電車移動の時間に読むのがおすすめです。没頭して降車忘れには注意です。

6、電子書籍で読む

置き場や、持ち運びに不便さを感じる方には電子書籍がおすすめです。

私も長年紙派でしたが、電子書籍の便利さに気がつき、今は併用して読書を楽しんでいます。

スマホにアプリをダウンロードすれば、何種類もの本を持ち歩く必要がありませんし。

スマホは画面に表示される文字数が少ないので、サクサク読めます。

読書が苦手な方におすすめな本

ここまで読書のメリットや始めるコツを紹介しましたが、何から手を出していいかわからない方もいらっしゃると思います。

そんなあなたのために読書大好き人間からおすすめの本をいくつか紹介します

1、容疑者Xの献身

東野圭吾先生の小説はとにかく読みやすいです。そしてクオリティが高い。

私も東野先生の小説をきっかけに本が手放せない生活になりました。

紹介する「容疑者xの献身」はドラマや映画にもなっているガリレオシリーズの長編作品です。

シリーズものミステリー作品ですが、どの本からでも読めます。

中でも一番おすすめしたいのは「容疑者Xの献身」。

発見された一人の死体から物語は始まります。タイトルにある「容疑者」の「献身」的な行動に涙が止まりませんでした。

容疑者Xの献身 (文春文庫) [ 東野 圭吾 ]
価格:770円(税込、送料無料) (2022/1/18時点)楽天で購入

2、クリムゾンの迷宮

ホラー系で面白い作家といえば貴志祐介先生です。貴志先生のホラーは幽霊や得体の知れない何かではなく、「人間が怖い」です。

その中でもこの「クリムゾンの迷宮」は個人的に一番怖い作品だと思っています。

主人公が目を覚ました場所は、見知らぬ。そこで突如ゲームが開始されて……。

怖い、でも先が気になって寝るのが惜しい。電気をつけながら朝まで読破した作品です。

クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫) [ 貴志 祐介 ]
価格:748円(税込、送料無料) (2022/1/18時点)楽天で購入

3、昨夜のカレー、明日のパン

短い話が1つ1つ繋がっていく小説です。

ラジオやドラマで脚本を執筆をされていた木皿泉先生の作品。

夫を亡くし、義父と暮らす主人公と周りの人々の物語が心地よい文章で描かれています。

ほっこりしながらさらっと読め、読後は暖かい気持ちになれる1冊です。

昨夜のカレー、明日のパン (河出文庫) [ 木皿泉 ]
価格:660円(税込、送料無料) (2022/1/18時点)楽天で購入

4、そして誰もいなくなった

翻訳本です。有名なミステリーの女王・アガサクリスティの1冊。

孤島に招かれた10人の男女。童謡の歌詞と同様に一人、また一人と殺されていく。

何十年と経ち、いろんな推理小説が出版されていますが、今読んでもとても面白いです。

そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫) [ アガサ・クリスティ ]
価格:1034円(税込、送料無料) (2022/1/18時点)楽天で購入

5、神様のカルテ

個人的におすす。何度も読見返している夏川草介先生の医療もののシリーズ本です。

軽い文章でとても読みやすいです。

長野の救急病院に勤める変人(?)医師の視点を通して、現代の医療の問題と人の温かさを知ることができる作品です。

読み出すとあまりの心地よさと感動に終わるのが嫌になります。ずっと続いてほしい作品です。

神様のカルテ0 [ 夏川 草介 ]
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6、コンビニ人間

村田沙耶香先生の芥川賞受賞作。読んだ直後の感想は、「芥川賞なのに面白い!?」でした。

直木賞がつまらないというわけではないです。直木賞は文純学作品が対象なので、エンタメ性より芸術性を重視した作品が受賞するそうです。

「コンビニ人間」はエンタメとしてもクオリティが高い。あっという間に読めます。

決して読後感が良い作品とは言えませんが、面白さは抜群です。

コンビニ人間 (文春文庫) [ 村田 沙耶香 ]
価格:660円(税込、送料無料) (2022/1/18時点)楽天で購入

7、表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

オードリー若林さんの旅エッセイ本です。

芸能人の本だから売れているのかなと思って手に取ったら、想像を超える面白さでした。

今ではテレビに若林さんが映っていたら、芸人さんより作家の先生だと思って見ています。

文章力と構成がとても上手い。ページをめくる手が止まりませんでした。

独特の視点と感性がクスリと笑えます。読書や活字が苦手な人にぜひ読んでみてほしい1冊です。


8、バッカーノ!

私はラノベは詳しくないのですが、成田良悟先生の作品は面白いので1冊ご紹介。

他にも「デュラララ!!」などアニメ化している作品を描いていらっしゃいます。

「バッカーノ!」はシリーズモノで「The Rolling Bootlegs」から始まります。

禁酒法の時代のカモッラを中心に様々なキャラクターが不死の酒をめぐって織りなす群像劇。

ぶっ飛んだ濃いキャラクターが暴れまくり、なんだなんだ?と読み進めているうちに、気づけば1点につながるラストは爽快です。

いかがでしたでしょうか。まだまだ紹介したい本が沢山あります。

少しでも参考にしていただければ嬉しいです。

ぜひ読書ライフを楽しんでください。